動画を【1万円】
で作る理由
結論は『家マニア』だからです。
過度な営業費を削ることで1万円での提供を実現しています。
よく手あたりしだい営業電話してくる企業とは別の考え方なのです。
デジタル知識と不動産知識の豊富さで不動産に特化した、
賃貸空室やモデルハウスの動画制作を適正価格で行うことで、
買う側の負担も、売る側の負担も減らす。
私たちはとにかく家が好き。
様々な新しい家が建ち、それを見るのが楽しみでならないのです。
そしてその素晴らしい家が多くの人々の目に触れることで、
消費の好循環が生まれ、さらにより良い家が建つ。
この好循環がもたらす家の進化は、
人生の30%を家で過ごすと言われる現代において、
売る人も買う人も幸せになれる事だと信じています。
しかし...
写真や文字の時代から
【見る】時代へ
多くの人々が目にする情報が大きく変わりました。
これを肌で感じている方も多いのではないでしょうか。
新聞の折り込みチラシに広告を挟んでおけば、
お客さんが来てくれる時代は終わったのです。
これから先はデジタルで戦わねければならないことは分かっていても、
なかなか付いていけない大家さんや建設会社も多いと思います。
さらに、そのデジタル知識の低さを利用し、相場の何倍もの価格で
『マーケティング』と称し、荒稼ぎしている企業も多々あります。
弊社もよく営業電話がかかってきますが、
100万単位の価格を提示してくる企業も少なくありません。
弊社は『1万円』から、気軽にデジタルコンテンツを
試すことが出来る受け皿となっているのです。
安かろう悪かろう
高すぎるデジタル広告が震源地?
現在、不動産業界は悪循環が生まれようとしています。
買う側も売る側も、土地価格と材料高騰による
建設費の上昇のあおりを受け、
さらに広告方法の多様化により
本当に素晴らしい家が知られずに、
または過剰な広告費がさらに家の価格を押し上げ、
消費循環が停滞しようとしています。
このままではおそらく家の『質』を下げ、
価格も『安く』した家を建てざる得なくなるでしょう。
進化の逆行が始まり、『安かろう悪かろう』の時代へ。
弊社はこの悪循環が嫌いです。
もちろん壁や屋根、窓、床など、すべての『質』が落ち
光熱費が激高するでしょう。
誰も幸せにしない家など、
私たち『家マニア』にとって、最悪の時代です。
これを食い止める手段の一歩目が
1万円動画なのです。